胆力と、そのうちなんとかなるだろう
今現在の、変化の時代に必要な物は胆力そのものだ。
社会が浮き足立っていて、余裕がない時は尚更だ。
いつの時代だって、先行き不透明だった。
1940年代は、原子力爆弾を二発も落とされて、文字通り焼け野原になってしまった。
1950年代は、冷戦で、核弾頭で、日本どころか世界そのものが吹っ飛ぶ一歩手前まで行った。
1960年代は、学生運動で穏やかでなかったし、そうかと思ったらオイルショックで混沌としたり、
1980–90年代はバブルで蕩尽して浮かれていた。
失われた30年。
これ以上はキリがないから書かないが、要はいつだってそういう時代だと思う。
不安はヒト・モノ・カネでは消せないんだから、
結局、
「なんとかなるさ、なんくるないさー」
でしか安心は手に入らない。
でも、そのことは暗黒のベールに包まれていて多くの人が気づかない。社会全体が、目が曇っているのかもしれない。
だから、気づいた人から、そう振る舞うしかない。
What is needed in an era of change is “胆力-Tan-ryoku”.
“胆力-Tan-ryoku” is ・・・
“Let it be.
Well, it’ll be alright.
Well, it will work out in the end.
If you have the courage.”
If you want it “胆力-Tan-ryoku”, You should be surprised diligently.
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https://youtu.be/7BOwNQExMeM?t=332
https://youtu.be/KOecAIwlCts?t=56
https://youtu.be/KOecAIwlCts?t=214
http://blog.tatsuru.com/2019/07/11_1411.html
http://blog.tatsuru.com/2010/05/14_1725.html